土工協の活動方針

 土工協におけるCALSへの取り組みの基本理念は、施工業者の協会という
 立場から、以下の通りである。

  ● 活動の成果は、会員の利益になることを最優先とする。
  ● 土工協会員全社が参加できる、実行の伴うCALSを推進する。
  ● 全国の会員に対する教育・普及活動を行う。

このような理念に基づいて、検討部会においては以下の3項目を実施する。

(1)建設CALS/EC推進(官側)への支援と提言 

          官民書類の標準化支援 

          製品・図形情報標準化支援 

          電子入札システム構築支援 

          実証フィールド実験支援 

          施工関連の仕組み改善への支援・官側への提言


(2)施工者としてのCALS推進 

          CALS推進におけるメリットの追求・整理

          各種共通プラットフォームの提案・構築・試行(電子化、標準化、共通化による
          メリット) 


(3)業界としてのCALS啓蒙 

          講演会開催(活動報告)

          CALSに対して施工者が最低限準備すべき指針の啓蒙

          情報化、システム化のための支援 


企画WGの役割

 基本理念に従い、検討部会においては七つのワーキンググループに分かれて各種の検討を行って
いる。その中で企画WGは次のような役割を担って活動している。

        有るべき姿追求
        メリット(会員会社にとっての)の追求
        各社事例・最新技術等の部会での紹介企画
        CALSマップの作成・更新
        出版物企画推進
        他機関との意見交換・検討項目調整
        地方業者・協力会社との意見交換